ネイリストには資格があります。ネイリストになるには資格は絶対条件ではなく、ネイルにたずさわり収入を得られることができればそれでもう立派なネイリストと言えます。しかしもちろんネイル業界にたずさわっている以上は自分の技術を証明する手段が必要となってきます。それを証明する手段が資格であると考えるのが正しいでしょう。
日本で最も有名なネイリストの資格にJNA(日本ネイリスト協会)の検定資格があります。JNAの運営するJNE(一般財団法人日本ネイリスト検定試験センター)が主催する「ネイリスト技能検定試験」いうのが正式なものです。
これは2011年現在実施14年目を迎えており、約335000名が受験したという実績があるものです。具体的には1級から3級まで難易度が分かれていて、自分の技術に合わせてその資格試験を受けます。基本事項が中心の3級からサロンワークのことも含めたプロとして必要な知識を問われる1級まで幅広いレベルに分かれています。
3級は年4回、2級と1級は年2回試験が開催されており、費用は3級が6000円、2級が8000円、1級が10000円となっています。特に1級はかなりレベルが高くなっており毎回の合格者数は40%もありません。その分プロのネイリストとしての技術の証明手段としては有効に機能しており、1級を取得していれば就職にも困らなくなります。
ネイルサロンに勤務するにしろ、独立して自分のネイルサロンを経営するにしろ自分の技術を表現する手段は必要です。その目的においてこのJNEの資格は非常に有効な手段ではあります。
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