目的がしっかり決まったら授業形態で考えましょう。授業形態は講師の担当の仕方によって変わります。小学校の先生のように担任の講師が一つのクラスを受け持ち、様々な授業を行っていく担任制というタイプがあります。
このタイプの良いところは講師が生徒に対して責任感をもつところや思い入れが強い分親身な指導を受けやすくなるところです。また一人の講師によって全ての授業が行われるため、授業内容が一貫しやすく密度の濃い授業が出来ることです。
授業内容が重複して無駄な時間を過ごしてしまったり、知識を教え忘れてしまったりすることもありません。就職や試験などの時にも相談できることも大きいです。担任制によるメリットは大きいですが、デメリットとしては担任と馬が合わなかったり、担任にスキル不足があったりした場合にかなり大きなハンデを受けることになることが挙げられます。どんな講師がいるのか、どんな講師が担任になる可能性があるのかを事前にチェックしておく必要があります。
また授業ごとに講師が決まっている場合や、講師を指名できるパターンもあります。これのメリットは講師によって得意な分野不得意な分野が必ずあるとは思いますが、その得意な分野の授業を受けることでより質の高い授業が受けられることです。
しかしデメリットもあり、それは授業に一貫性がないことです。様々な講師が授業を行うことで、最悪の場合知識の教え忘れが起きることもあります。また講師が生徒に対して責任感を持ちにくいということにもなりかねないので一概に良いとは言えません。
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